■歴史研究系家頁

(上杉関連家頁)
上越市出身の宇佐美駿河守定満殿の家頁。謙信公についての情報、春日山城の詳細がわかりまするぞ。
春雁抄 同じく直江公のファンであられるよーぜん殿の家頁でござる。
信濃村上氏についての総合家頁、川中島の合戦の発端となった人物として欠くことはできませぬぞ。雅之介殿が城主で御座る。
日本全国の城跡を探索しておられる、ウモ殿の家頁で御座る。城跡のことが非常に詳しくこれから城攻めをされる方には大変参考になりまするぞ。
山形県の歴史や名所、旧跡、温泉などの案内が盛りだくさんの臨雲白龍殿の家頁で御座りまする。
越後の虎 越後の城と日本全国の時代祭りについて語るサムライダーことやーたろー殿の家頁で御座る。鉄馬に乗ってサムライダーは今日も戦場を駆け巡りまする。
愛犬ルル殿と小鳥達に囲まれてお過ごしになって居られる不識庵殿の塞都で御座る。
家宝の等身大上杉謙信公着用鎧写し・飯綱権現前立ての色々威し甲冑は圧巻で御座りまするぞ。
また、不識庵殿は何と、米澤藩上杉家の家臣の御子孫で御座りまする。
上杉家中興の祖・鷹山公の御実家である秋月氏に関する資料が豊富な左京亮殿の塞都で御座る。
秋月氏について知りたい御仁はこちらを御覧なされ。
また左京亮殿は数少ない姫武者の一人として九州を中心とする戦場にて転戦し、武勇の誉れが高う御座りまするぞ。



(武田関連家頁)

ここ宮下帯刀殿の家頁は武田信玄と家臣達について事細かに研究されておりまするぞ。ここでは何と信玄はじめ戦国諸将の花押をみることができるのでござる。
戦国!シロねこ屋敷 ムーブ殿の今川・北條についての歴史家頁で御座る。それがし的には白猫の写真が非常に気に入って居りまする。
武田氏にまつわる女性達を紹介するお松殿の家頁で御座る。女性の方は必読ですぞ。
全国津々浦々の史跡を探索するまめのすけ殿の家頁で御座る。
探索の方法や心得などについても触れられており、初心者の方々は必見ですぞ。


(北条関連家頁)

志摩の守殿が城主を務めておられる北条氏康公のことを中心とした家頁でござる。
伊豆千代丸殿が藩主である。龍が回廊の案内をするという幻想的な家頁でござる。



(織田関連家頁)

お館様 信長公のことを中心に武士野球その他の話題が盛りだくさんの上総介おめぐ殿の家頁でござる。



(真田関連家頁)

ヤフーと見まがうばかりの真田専門検索エンジンでござる。真田のことが知りたい御仁は必見でござる。
眞 田 何と真田幸村公の血統は仙台にて生き長らえていた?! 幸村公直系の御子孫の方T.Sanada殿が御自身の家について紹介している。幸村公ファンの方は必見!!
戦国真田家の活躍を後世に残すためのつぼや又五郎殿の塞都で御座る。真田家のことだけでなく時代祭りについての案内もありまする。
真田氏と武田氏の詳細のほか、全国みやげ物案内や戦国時代の食生活等が詳しい大蛇丸殿の塞都で御座る。


(戦国時代系諸藩)

又左の槍 前田利家に関する小説、系図、その他四方山話を盛り込んだ又左殿の家頁でござる。
髪いじり 甲斐の国塩山の床屋髪いじり殿が贈る日本髪型の歴史其の他内容が盛りだくさんの家頁でござる。
信玄公のテレフォンカードの紹介もありまするぞ。
石和では猪突猛進の荒武者ぶりを発揮したこたつむり殿の家頁でござる。戦国放題と申すだけあって戦国時代についての話題には事欠かない家頁でござる。
戦国から江戸時代の武士を通して歴史を楽しむことを趣旨とした清正殿の家頁で御座る。
武士の生活、その他よもやま話が豊富で楽しめること間違いありませぬぞ。
戦国家頁の老舗ともいえるMASA殿の家頁で御座る。戦国時代の各方面の時代考証など情報量が半端ではないですな。ここを訪れずして戦国家頁を語ることなかれ。
江戸三百藩の通史が網羅されているKEN究所で御座る。リヒテンシュタイン公国訪問記もあり。
全国の城跡を網羅している三輪殿の家頁で御座る。
基礎情報として今後城攻めをされる御仁は一度は見るべし。
北秦野案内図 米倉丹後守重継や柳沢信兼のことが詳しいおよね殿の家頁でござる。その他観光案内、接骨院の紹介もあり。
西国の雄毛利元就 安芸中納言殿が贈る毛利公についての家頁でござる。
長門・周防にゆかりが深い大内氏や吉見氏について非常に詳しい河村真就殿の家頁で御座る。
家臣団の情報量の豊富さに思わずうなるかも知れませぬな。
秋田愛季公や戸沢盛安公を初めとする北出羽の諸将を専門に研究しその戦記が満載の湊奉行殿の家頁で御座る。
会津をはじめとする日本全国の史跡めぐりの探訪記と旅の案内の記事が詳しいNAGAI殿の家頁で御座る。
上野国碓氷郡の地誌がふんだんに盛り込まれている上原兵庫介殿の家頁で御座る。
その内容たるや古文書の現代文訳まであるというのが歴史通にとっては有り難いですな。
手作り甲冑を作られて居られるほにゃぢ殿の家頁で御座る。
しかもそれらの作品の素材は本物と同じ鉄などを使用されて居られるというのが何ともすごいですな。
本格的な甲冑を目指される方は必見ですぞ。
日本全国の城跡をあまねく訪索なされたという鷹取@藤沢殿の家頁で御座る。
その内容も群を抜いており、鷹取殿の城跡探索に賭ける情熱や行動力には当方も見習わなければと思っておりまする。

三国志、城跡を初めとする史跡めぐり、そして日本全国の旅行記など話題に事欠かない哲坊殿の塞都で御座る。
様々な話題で交流をされたい御仁は是非ともお勧めしとう御座りまするな。
歴史研究とエンターテイメントを同時に愉しもうという戦国未満はよろし殿の塞都で御座りまする。